鳴子温泉
鳴子駅前から連なる鳴子温泉郷は、首のキュッキュッとまわる鳴子こけしで有名な場所^^

駅前周辺は高層化されたホテル、旅館がびっしりと並び、賑やかなみやげ物、こけし店などをのぞいてまわる団体旅行客の姿も四季にわたってたくさんいます。
その一方、昔ながらに湯治客を主体に営業している宿も多いんですよ。
温泉神社の前の共同浴場、滝乃湯の番台では、温泉が最大の自慢。
滝乃湯の前の道はゆるい坂で、突き当たりが横屋旅館、滝乃湯と斜め向かいあわせてたかのや旅館。
いずれも常連客の多い鳴子の古い宿で、湯治客を大事にしてくれます^^
鳴子の源泉は河原湯、湯元、車湯、多賀ノ湯など。
宿の内湯ももちろんいいですが、やはり鳴子の風情は共同浴場(外湯)。
カランコロンの宿の下駄をひきずって、滝乃湯の硫黄の濃い湯に入ると肌がつるつるになりますよ。
湯あがりには、伝統こけしの実演をいつも見せるこけし通りの散策が楽しいです。
[泉質・効能]
硫黄泉、含芒硝硫化水素泉・酸性明暮泉・含硫化水素酸性泉・芒硝性苦味泉・弱食塩泉・重曹泉、80~120度。
肩こり、腰痛など。
[交通]
陸羽東線鳴子駅下車、徒歩5~20分。